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Androidアプリの署名をantでやってみる

Androidのアプリケーションをターミナルだけを使って,プロジェクトの生成から実際にリリースできる状態まで持っていくための方法をメモ

Androidプロジェクトの作成
プロジェクトの作成は以下のコマンドで
$android create project --target 2  --name AntSample --path ./AntSample --activity AntSampleActivity  --package com.exemple.antsample

今回はコマンドの内容をわかりやすくするためにオプションは省略していない.
--name -n プロジェクトの名前
--target -t ターゲットID
--path -p プロジェクトを作成するディレクトリ
--package -k パッケージ名
--activity -a デフォルトアクティビティの名前

するとAntSampleディレクトリにbinとかsrcとか色々できる.

証明書の作成

$cd AntSample
$keytool -genkey -v -keystore ./antsample.keystore -alias antsamplekey -validity 1000 -keyalg RSA

-keysotre キーファイルを作成するディレクトリ
-alias キーストアの別名
-validity 有効期間の日数
-keyalg 署名アルゴリズム名

このコマンドを入力後,組織名とかパスワードとか聞かれるから入力

f:id:alice345:20130920143811j:plain

キーが出来たら,ディレクトリ直下にあるant.propertiesにkeystoreのパスとaliasの名前を入力する

antでビルドするときに使うキーファイルの設定

ビルド

これを保存した後,ビルドのコマンドを実行する
$ant release

途中でstoreとaliasのパスワードの入力を求められるので入力し最後の方に「BUILD SUCCESSFUL」とでると
/AntSample/bin/にAntSample-release.apkというリリース用の証明書がインポートされたapkファイルが出来上がる

【注意点】
今回はkeystoreをどこに生成すれば分からなかったので,プロジェクト直下にしたけどもそのへんは適宜変更してください.