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アジャイルサムライ×卒業研究

アジャイル開発に興味があったので、「アジャイルサムライ」という本に手を出してみた。アジャイル開発に関する本を読むのは今回が初めて。読んだ中で自分に生かせると思った部分をメモ。理解が浅いところは多いと思うが色々試していく中で理解していきたいと思う。
しかし試していく、と言っても私は仕事でソフトフェア開発を行っているわけではない。そのためアジャイルの考え方を現在行っている卒業研究に生かせるどうかを同時に考えてみる。

 

・価値ある成果を毎週届ける
私の場合、成果を届ける相手を「お客→研究室の指導教官(BOSS)」と置き換える。卒研の内容は基本的に指導教官と相談しながら決める。またその成果を報告するのも指導教官である。中でも「大きな問題は小さくする」「フィードバックを求める」「必要とあらば進路を変える」は確実に行う必要がありそう。

・全体像を捉える
自分の研究に対するエレベーターピッチは作っておかなければならないと感じた。何のために研究を行っているのか、これから何をすればよいのかが明快になる。それに研究成果をわかりやすく簡潔に伝える際に役に立つだろう。あと「やらないことリストを作る」のも行いたい。研究を行っていくと様々な問題点や課題が見えてくる。新たな課題の発見はとても重要なことだとは思うが、脇道にある問題すべてに手を出していたら本命の問題解決までの時間を必要以上に奪われてしまうことになるので大雑把な取捨選択をしたい。

・見積り:当てずっぽうの奥義
見積りが大切なのは分かった。ただこれをどう研究につなげればよいかがわからない。特性を測定するためにプログラムを書くが、仮説と同じ結果が出るとは限らない。プログラムがミスってるか、それとも仮説が違うのか...それらも含めてどう見積もるのかがイマイチイメージできなかった。ただ、期日を決めずにダラダラと進めるのはやばいから何かしら設定する必要はあると思う。

・現場の現状を目に見えるようにする
やるべきことがすぐに分かるかどうかはかなり作業の効率に関わってくる。測定するべき特性、新たな方式の提案、結果の考察etc...あとこれは研究室全体でやりたい。卒研の内容は異なっているがやっている分野は同じなので煮詰まっているところがあるのが一目見てわかれば互いに相談がしやすくなる。

 

アジャイルには興味がわいたので、もう1、2冊本を読んでみたい。