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Community Open Day 2013に参加してきた その1

勉強会

5月11日(土)に日本Microsoft後援の
「IT業界に興味を持つ学生および若手社会人のための勉強会 Community Open Day」
に参加してきた.

「そもそもコミュニティって何?」「ITの技術のことは好きだけど,業界のことを全く知らない」「これから何をしていけばいいか分かんない」
とか悩みがあったのでそれを解決できればいいな,とか思って生まれて初めて勉強会に参加.

面白いこと,勉強になったことがたくさんあったので忘れないうちにメモ.

私が参加したセッションは

  1. オープニング
  2. 元NHN Japan 山本さんによる基調講演(現在は転職して某IT系企業)
  3. MSキャリアのご紹介
  4. ハンズオンWindowsアプリ開発体験コーナー
  5. IT業界×コミュニティ パネルディスカッション
  6. 懇親会

以下,各セッションのメモ

   1.オープニング
日本Microsoftの伊藤かつらさんによるオープニング.コンピュータが普及する以前からIT全盛期の現在におけるMicrosoft社のミッションと実際に行なってきたことについての説明.

途中でWindowsAzureのデモ.
WindowsAzureすごい便利.実装入ったプロジェクトがもらえる.
様々なプラットフォームに対応.今まで面倒だったものがサクッと作れちゃう.
さとうささら」のしゃべる部分がフリーで使える.感情表現なんかも簡単にできる.
エンジニアにはドM属性が多いらしい.
COKTAC FLOW,IPPIN,googleのUIが素敵.ページの遷移とかお手本にしよう.

   2.基調講演
今回の講演の主なテーマは「コミュニティ,エンジニア,キャリア」
コミュニティはメンバーのレベルが異常に高いとか,強制労働みたいなものがあるんじゃないかと誤解されがち.しかし実態は

  • 参加しやすい
  • 年齢を超えた学びがある
  • 人脈作りに役立つ
  • 楽しい

とのこと.様々な活動形式がある.主な利点としては

  • 格安or無料
  • 業務時間外での活動も多い
  • 著名人も多く参加

コミュニティは大人の部活のようなもの.興味があるところからはじめてみればいい.参加してみてちがうと思ったらまた違うコミュニティを試してみるのも手.
しかし留意すべき点もある

  • 礼儀を忘れない
  • アウトプットをしよう
  • 強敵(とも)を探そう

エンジニアについて
エンジニアにとって大切なことは

  • 好きな技術を探す
  • 世の中を変える
  • 幸せになろう

好きな技術を探すのはスキルを上げるため.好きなものこそ上手なれ.有用なものを作ったり快適な環境を構築して世界を良くしていかなければエンジニアではない.また常にエンジニアとして進歩していって,次のステップへつなげよう.

エンジニアにはマネージャー,スペシャリスト,コンサルタント,エンジニアを続けるといった選択肢がある.多くの人はマネージャーになるが,それが全てでない.

人の足を引っ張る暇があれば勉強して地力をつけよう.40代でも転職できた.
また社会人の勉強はほとんどの場合,答えがない.その分勉強は難しいが楽しい!
社会人になってからの勉強が大切.

キャリアについて
キャリアプランを考える前に

  • 過去は変えられぬ
  • 望まねば獲れない
  • ポジティブに繋げる

大前提として「自分が変われば世界が変わる」
まずは試しにやってみることが大事.
キャリアについての答えは一人ひとりちがう.意外と人生は短いから物事はすぐにはじめたほうがよい.

よりよいエンジニアライフのためにコミュニティを活用
コミュニティで先人に学び,強敵と切磋琢磨.いつかはアウトプット.

   3.MSキャリアのご紹介
技術力の高いエンジニアはソリューションの専門性,コミュニケーションスキルを持っている.しかしその根底にあるものは純粋な技術力.
純粋な技術力というのは「機能を知り,最大限に活用できる力」

使われている機能がどう構成されているか本質を知る力があれば,テクノロジーの変化・流行に流されない.新しく出てきた技術といっても本質的な技術面では急激な変化は起きていない.表面的な部分は違っているが基礎の部分はこれまで学んできたことで理解できる.

本質を知る力を高めるには?
興味・関心を強く持ち自分のために投資する.
情報を探し良い刺激を受け取る.またそれを今度は自分が人に与える.
実際にその機能をプログラムを作ってみたりして動かして,推測し裏付けをとる.
これを続けること.

その2に続く.